安全性
万が一の事態が発生した場合でも、安全に避難行動などを行えるように、いくつかの機能が搭載されています。
その中で、大きな特徴の2つをご紹介します。
1.落ちても割れない管を採用
2.蓄光機能で避難の手助けを
割れない樹脂製の管を採用
ポリカーボネート管を外管に使用し、万が一災害時などに落下したとしても割れることがなく安心です。
東日本大震災では多くの蛍光灯が落ちて割れてしまいそれが避難の妨げになったり二次災害につながってしまったそうです。
※中のCCFL管はガラス製ですので、割れることがありますが、ポリカーボネイト管から出てくることはありません。
ポリカーボネートには割れない以外にも、優れた点が多くあります。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
蓄光付きCCFL
停電時等に非常灯・誘導灯の補助として働き、しばらくの間安心の光を届けて安全な避難の手助けをします。
蓄光付き蛍光灯
通常であれば、ポリカーボネイト管の内側には通常反射シートが装着されています。
蓄光タイプの場合は、反射シートの代わりに蓄光シートを取り付けます。発光時間はおよそ6時間*となります。
ただし、非常灯・誘導灯の代用としては使用できません。
*輝度が0.32mcd以下になるまでの時間です。
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